国交が無いけど行き来が可能な国

台湾は日中国交正常化の折に中国と日本によって、中国の属国という位置づけとして認識することになってしまった。その当時、台湾も大陸中国も自分たちこそが中華であるという主張をし続けていたものの、大陸のほうが強力な力を持つようになり、世界中の国からも中国として認められていたという背景が大きい。

日本と台湾は国としての繋がりはないけど、それまで従来どおりの人・モノ・金の行き来は続き、今日も企業間の取引や貿易は顕著に行なわれています。台湾に進出している日本企業は多く、たとえば東芝やSONY、NECといった大企業が台湾の成長時代に進出しました。現在も多くの日系企業が在籍しており、現地での雇用を生んでいます。

また現地でのマネージャー職や、技術職では日本からの駐在員が多く派遣され現地の事業の指揮を取ったり開発の中心として活躍している人も多いのです。

台湾に行って感じたこと気づいたこと

私は数年前に台湾に小旅行をしました。その時に感じたのは台湾という国は、沖縄より南に位置するぐらいなので、思った以上に気温は高く、穏やかな国だと思いました。日本との関わりも大きく、かつては日本の植民地と化していたというぐらいなので、年配の方は日本語を喋れる人が多く、驚きました。

また、日本料理店の多さにも驚きました。台湾はどことなく日本に似た部分はある。言葉も中国語で漢字表記なので、看板に書かれている意味合いはある程度、わかるし、普通に歩いていれば現地の人かと思われるぐらいで、しゃべらないと日本人だとはわからないぐらいである。

台湾といえば食べ物も豊富で、台北の街には至る所で、夜市が行われている。夜市は日本でいう夏祭りのようなもので、日本でいう豪華中華料理の類なども、意外と安い値段で嗜むことができるからお得だと思います。それ以外に見所としては、北投温泉や烏来などの温泉地も観光スポットとしていいと思います。